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最初の頃、内田隊長が「オレはこれを10年は続けたい!」と言ってたのに対し、「そんな遠い先まで・・本気かよ」とよく思ったけど、それが今年でその10年目。何だかんだよく続いたと言うか、もうあれから10回目?とゆー感じで、月日の流れの速さを感じたりも。とは言え、原コージや大和くんをはじめとした若き隊員たちには、これから15次20次へと、この隊を引き継ぎそしてあらたな新生横断隊をけん引して行ってもらわねーと、とも・・・果して、いつまで続くのかこの横断隊
  • 2012-04-29 18:08
  • ユージィ
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[C143]

月日の流れは速いですねー。なので、どう生きるかを、漕ぎながらも考えたりします。

瀬戸内海やシーカヤックの旅の魅力に取りつかれる人がいる限り、続くような気が・・・。
  • 2012-04-30 13:41
  • kusukun
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2012 横断隊レポート 楠 大和

第九次瀬戸内カヤック横断隊レポート  楠 大和


今回で第九次となる横断隊の日程が、11月から3月へと変更になり、

横断隊で今までと違う瀬戸内海を感じられることに興奮した。

しかしながら、この日程では参加ができないという隊員もいた。

それでも、遠くから差し入れを送ってくれたり、顔を出してくれたり、

舟を運んでくれたり、電話をかけてくれたり・・・。

いろいろなサポートという形で参加をしていたと思う。

僕は漕げることに感謝をしつつ、皆さんにありがたいと思った。



■横断隊に参加して思うこと

僕は今回で4度目の横断隊を経験した。第六次からの全行程の参加だ。

そのうち2度は完漕して、2度は出来なかった。

(内田隊長のみ第一次から全行程を漕いでいる)

参加を重ねる度にこの船団の魅力にハマり、

7日間と決められた時間で、目標地まで最大限の努力をしながら漕ぐ所など

シーカヤックの旅の楽しみ方が良く分かる。

第九次は完漕が出来なかったし、漕いだ距離も短い日が多かった。

しかし、完漕が出来なかった時ほど、貴重な経験が出来ると思うし、

そこが僕が横断隊に参加し続ける魅力的な理由の一つだと思う。

もちろん、シーカヤックを漕ぐ為や野営生活のスキルアップも魅力ですが、

それより海旅の生活で五感を使って気付かされることがたくさんある。

焚き火の温かさ、砂浜で休める幸せ、食の大切さ、

人間同士の協力する気持ちや助け合う気持ち、瀬戸内海や日本の環境問題などなど・・・

普段の生活では視えないものが視えてくる。

僕は海が好きなので、色々なことを海を中心に話をしてしまうが、

シーカヤックを通じて様々なことを伝えていける人間になりたいと、

今回、さらに思った。



■リーダーについて

横断隊はいつも直前にその日のリーダーを決める。

一人一人が船長の船団なので、

いつでも自分がリーダーができる準備と心構えを常に持っている。

海図やコンパスといった装備品はもちろん要るし、事前に潮汐情報や

瀬戸内海の特徴を調べておくのも大切だ。


それで旅はより楽しくなるし、ナビゲーションのスキルもアップすると思う。

つまりこの船団でリーダーを任されるということはラッキーなのだ。

隊長や先輩達もいるので、重要なポイントでアドバイスをもらえる。

この経験があるから、横断隊でなく別の機会でも、

船団としての考えを持って漕げるのだと思う。

ソロで経験を積むのも力になるし、船団で経験を積むのも力になる。

どっちも経験するのがいいのだろうと思っている。


毎回、横断隊のリーダーをする時(もちろん別の船団で漕いでいる時も)、

『全員の命を預かっている』ということを意識をして漕いでいる。

また、

「決めた目的地へ進む方向に対して、流されていないかな」

「漕ぐペースはどうかな」

「速いときは、漕ぐのを止めて待つのでなく、ゆっくりパドリングしながら

合わせるのがいいかな」

「完全に止まれば全体のペースが落ちるかな」

「他の船が向かってきていないか」

などとも考えたりしている。

これは毎回のことなので、今回のレポートに書かなくてもいいかなと思ったが、

書き残しておきたかったので書いた。



■食事について

僕は朝、夜(あと昼は時々)の主食はモチだ。

今回はモチを2Kg、予備として米を4合持った。

モチは腹もちがいい!

みんなで焚き火を囲いながら、のんびりしている時間でも

いろんな味付けをしながら焼ける!

あとは、温めて食べられる物とビールがあればバッチリだ!



■装備について

3月の瀬戸内海は水温が低いこともあり、ビールが良く冷えて・・・いやいや、

初めて最初から最後までポギーを装備して漕いだ。

手の甲が擦れてヒリヒリしたし、いつも手にマメはできたりしないのに、今回はできた。

持ち手の密着度、サイズが原因なのかもしれない。



■初日の横断隊初めての後退について

初日、大槌島から出艇し、瀬戸大橋をくぐるまでの途中、

次期隊長の原さんが内田隊長へ声をかけた。

「嫌な予感がする。」と。

隊長もそう思っていた。

反対する人はおらず、結果、引き返すタイミングは絶妙だったと思う。

その後の天候の悪化は、凄まじかった。

すごい強風で、僕のテントはポールがすっかり曲がってしまった。

まぁ・・・折れなかっただけでも幸せだ。



■普段の仕事について

現在、僕はアウトドアショップの販売スタッフとして働いていて、

できる限りその人のライフスタイルにあった道具の提案ができるように努めている。

横断隊で漕ぐことにより、

海でシーカヤック&キャンプに必要とされる道具が分かってくる。

もちろん参加者が使用する道具を見ながら学ぶことも多いし、

実際に自分で使ってみて納得する物もある。


なんせ1週間、ほぼ毎日野営ができることが嬉しい。

こんなチャンスはない。



■これからのことについて

この先、僕もフィールドでシーカヤックの楽しさを伝えていける

人間になれたらいいなと思った。

そして、瀬戸内カヤック横断隊を長く継続させていきたい。


内田さんが隊長として一緒に漕げるのも、あと1回。

学べることを学びたい。

そしてその後、原さんが隊長となり、内田さんが隊士となっても

楽しく盛り上がりたい。



次回の第十次、どんな顔ぶれになるのか、楽しみですね。

みなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
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最初の頃、内田隊長が「オレはこれを10年は続けたい!」と言ってたのに対し、「そんな遠い先まで・・本気かよ」とよく思ったけど、それが今年でその10年目。何だかんだよく続いたと言うか、もうあれから10回目?とゆー感じで、月日の流れの速さを感じたりも。とは言え、原コージや大和くんをはじめとした若き隊員たちには、これから15次20次へと、この隊を引き継ぎそしてあらたな新生横断隊をけん引して行ってもらわねーと、とも・・・果して、いつまで続くのかこの横断隊
  • 2012-04-29 18:08
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月日の流れは速いですねー。なので、どう生きるかを、漕ぎながらも考えたりします。

瀬戸内海やシーカヤックの旅の魅力に取りつかれる人がいる限り、続くような気が・・・。
  • 2012-04-30 13:41
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Author:瀬戸内カヤック横断隊
2003年第一次瀬戸内カヤック横断隊からの記録を掲載しています。

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