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2013第十一次瀬戸内カヤック横断隊レポート 今井 正敏

私は2013年、カヤックで瀬戸内海を横断する「瀬戸内カヤック横断隊」に参加しました。
そのときのことを書いていきたいと思います。

最初にカヤックをしたのは去年の春に小豆島で、それまでは全く乗ったことが無かった。
小豆島に移住をして、仕事を探しているときに「自然舎」のHPの中にスタッフ募集!すぐに応募してそのままスタッフにしてもらい、カヤックをすることになったのです。
いろいろと経験さしてもらいながら、「自然舎」の山本高道さんことやまちゃんに横断隊のことを聞いて参加を決めました。

自分は参加するにあたって長い距離を漕ぐトレーニングするんだと意気込んでました。そして小豆島以外の海でいろいろと経験して学んでいけたらいいなくらいに思ってました。
実際感じたのは、もっと深くてハイレベルなことだったなと思いました。
潮の満ち引き、風の向きや強さ、天気、ルートの選び方、仲間のレベルや体調のこととか。レベルが高いから話に全然ついていけなかった。これは反省点でもある。全然準備ができていなかったこと。知識もなく、道具もないものが多かった。というかもっと積極的にいろいろ取り組まねばいけなかった。やると決めたら最善を尽くすこんな当たり前のことできなかったのは自分はまだまだで、今後の人生の課題だし、頑張りたいとおもう。
限られた時間で数多い隊員達といろんな顔を持つ瀬戸内海を攻略していくことは大変なことだと思いました。
毎日が同じということはないから、真剣に考えて話し合い決めていく。ぶつかることもあるが、それで「あいつなんだよ!!」とかならず、ちゃんと人と人が向き合うのはすごく大事なこととも感じた。
焚き火を囲みながら、いろんな話聞かせてもらえて勉強になったし、とても楽しかった。
ただ、座るとほぼ煙がきたので目が痛かった。ベテランさん達のところに煙があまり煙がいってないのをみてポジショニングが上手だなと感動もした。あと、意外と大丈夫だなと思ったこともあった。1週間お風呂はいらないとか、ご飯に少し砂が入っていようが食べれるとか。
キャンプもそうだけど、アウトドアな経験はほぼなく、高校のときにどこかの公園で飯盒炊飯したくらいしか覚えがありません…
小豆島に来て、山ちゃんに鍛えられたことがすごくおおきい、ありがとうございます!
あとそういえばよく言われたのは、飄々としてる。
ぱっとみた感じ余裕そうだけど、そんなことはなく必死のパッチでした。つまり内側と外側が一致してないということ。皆さんが気にかけてくれてるのにそんなに反応がなかったように見えたかもしれません(見えてなかったかもしれませんが…)。心のなかでは喜んでます!ありがとうございました!そして、今回は参加してまだ知らない自分のことが知ることがたくさんあったと思います。こんなに長く自然の中にいて、外からの情報がほぼ無いから自分のこと考えてたり、話しかけてみたりしてると、未だにこれが苦手なんだとか、これはすごい好きなんだと感心したりとかしてる自分がいるなっておもしろく思う。
最後にはじめの方にも言いましたが、いつも小豆島(特に小豆島でガイドでお客さんといくところ)以外の海は初めてだったんですが、かなりすごかったです。小豆島も風が強くて波があるときもありますが、いつも穏やかな海の印象がありました。広島の離島で働いていたときも毎日穏やかで瀬戸内海はやさしいんだと感じていました。でも、瀬戸内海も季節や場所によっては厳しい海でもあるんだと今回痛感しました。何回もひっくり返りそうになったり、うまいこと進行方向とれなくて大変でした。たくさん迷惑かけたとおもいますが、今回(2日目からですが)やり抜いて、一応小豆島までカヤック漕げたことは私にとっては大きな自信もなりました。この経験を大事に、これからもカヤックをしたいと思う。
私からは以上です。
ありがとうございました!!

今井正敏
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Author:瀬戸内カヤック横断隊
2003年第一次瀬戸内カヤック横断隊からの記録を掲載しています。

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