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2014第十二次瀬戸内カヤック横断隊レポート 河野 仁

第十二次瀬戸内カヤック横断隊レポート  河野仁

カヤックをはじめるまで瀬戸内横断隊の存在、シーカヤックがどんなものなのかすら知らなかったのにカヤックをはじめてわずか2年でこんなに貴重な経験をすることになるとは思ってもいなかった2014年。刺激的で劇的なフリースタイル。日常の中がまるで夢物語のような生活。俺の理想のスタイルが近い。こんな世界があったのかっ!こんな世界を知らずにいるのはもったいない。経験は物より幸せをっ!
小豆島が今回のスタート。そこに行ってみると今までこの瀬戸内を築き上げてきた瀬戸内横断隊のクルーがいるではないかっ!皆この日の再会を楽しみに仕事を休み全ての日程を開けて調整しているのだろう。僕は、皆の輝くような姿を見た時このおいさん達はなんて最高な人生の送り方をしてんだって思いました。会った瞬間酒を飲み明日に備えてすぐに寝る。最高だっ!僕は日本人には、かなりの人見知りでなかなか自分から話すことができなかった。
初日の朝が来た。長い距離を人に合わせて漕ぐことなんてしたことないしそもそも団体行動が苦手だっ!って事もあって人に迷惑をかけたらいけないとおもい緊張しまくってた。
パッキングは、結構なれているのですぐに終わった。こんなに自分だけ物が少なくて大丈夫なのか心配だったけどとりあえず寝袋とテントと食糧があればなんとかなるなって感じでパッキング終了。いよいよ出発。長い距離どのくらい疲れるかイメージが全然わかない。
海図は高速道路の自動車専用地図。どっちにしろ海図の見方なんて知らないから持っていても役にたたないであろう。ある意味自動車専用地図のほうが見やすい。ゆうじさんありがとうございます!!今回の僕の目標はとにかく皆に迷惑をかけずに遅れず着いていくことだった。初日で自分の目標がすぐに変わった。瀬戸内というか海について知らなすぎるので何にも語れない。そりゃ話す事なんてできるわけない。僕が知っているのは、女遊びと女遊びだけだった。こんなんじゃ海で生きていくことなんてできない。俺は海の男だっ!勉強をする?いや経験をすればそのうち身に付く。毎年横断隊に参加させてもらうのが一番早い勉強法だっ。
そして今回一番のミスチョイス!!!
ひたすらラーメン!!!1週間僕が持って行っていた食材棒ラーメン、棒ラーメン、棒ラーメン、棒ラーメン、魚肉ソーセージ、魚肉ソーセージ、魚肉ソーセージ、魚肉ソーセージ、これは何かの罰なのかっ?ちゃんと準備をすればよっかった。もう少し早く横断隊に参加しろって言ってください。内田さん、原さん、ゆうじさん。来年はがっつり食料蓄えて行きます。
横断隊とリーダー。
横断隊は毎日リーダーが変わるということが僕にかなりドキドキさせる事の一つである。
原さんに海図とコンパスあるかと言われドキッとした。もし海図とコンパスを持って来ていたらリーダーをしてみろと言われていたのであろう。いい経験ができたけどある意味持っていなくてよかった。今の僕にはブリーフィングなんてこと絶対にできない。東西南北も自分の毎日漕いでいるフィールドでしかわからないのである。そんな事じゃいけいないのだが、それが今の自分の現状だ。そんなガイド世界中探しても自分しかいないとうもう。今回いろんな方のブリーフィングを聞いていてすごい勉強になったが難しすぎてよくわからない事だらけだった。今思えば動画を撮ればよかったと思う。来年から毎回動画を撮って勉強しようと思います。
ブリーフィング通りいかないのが自然との駆け引きである。どんなにブリーフィングをしても現場に出て自分の目で確かめて見ないとわからない。今までいろんな海を潜ったり波乗りしたりしたけどもこんなに一日でころころ変わる海の顔は初めてだった!瀬戸内の海をもっと知りたくなった。こんなに一日で潮の流れなどがコロコロ変わる海はめずらしいと思った。僕が知らないだけかもしれないけど。
旅の途中いろいろなハプニングやドキッとすることがあったけど無事祝島にスタートした時のメンバーでゴールできて本当に良かったと思います。祝島に着いた時誰にも言えなかったけどなぜか知らないが感動したのか涙が出そうだったと言うか出た。あの感動は、ここでしか味わうことができないことだろう。
今回横断隊に参加して本当によかったな思うことは、人と人との繋がりです。旅とは、一つの料理みたいなものでいろんな人からいろんな具材をもらって人生最後の大切な瞬間のために新メニューを考える。
常識をひっくり返すために明日からの自分の人生にもっと体重乗っけて今年も一年楽しみましょう。
レポートと言うか日記になりましたがこれで終わります。
                           
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Author:瀬戸内カヤック横断隊
2003年第一次瀬戸内カヤック横断隊からの記録を掲載しています。

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